写真で試す、部屋の家具配置シミュレーション

2026年10月10日更新

Renovaの「家具の配置換え」は、今の部屋を写真に撮るだけで家具配置をAIがシミュレーションするツールです。部屋の種類と「快適な動線」などの目的を選ぶと、写っている家具を動かした新しいレイアウトの画像ができあがります。

ダイニングテーブルがキッチンカウンターに寄り、ソファが通路の真ん中にあるLDK
同じLDKでソファとテーブルを動かし、キッチンからベランダまでまっすぐ歩けるようにした配置
AIで作成

使い方

  1. ソファが部屋の真ん中に置かれ、ベランダへの通り道をふさいでいる狭めのLDK

    いつもの部屋を、片付けずに1枚撮る

    部屋の角か入口に立ち、胸の高さで広角に構えて、床と大きな家具ができるだけ入るように撮ります。昼間にカーテンを開け、照明もつけておくと仕上がりが自然です。片付けも採寸も不要で、壁や窓を図面に描き込む作業もありません。1部屋につき写真1枚で始められます。

  2. ベッド、ローテーブル、テレビ、ハンガーラックが区切りなく混ざったワンルーム

    部屋の種類と、配置で叶えたいことを選ぶ

    「家具の配置換え」で部屋の種類を選び、目的を1つ決めます。目的は快適な動線、ワークスペース、ゾーン分け、広々とした空間、子どもとペット、もっと明るくなど。動かすのは写真に写っている家具だけで、勝手に足したり減らしたりはしません。何もない部屋なら「空き部屋に家具を配置」、間取り図しかないなら「間取り図を3Dに」を使います。

  3. 配置換え後のLDK。ソファが壁側に移り、ダイニングとベランダの間に通路ができている

    見比べて、別の目的でもう一度

    スライダーでビフォーとアフターを見比べ、気に入った配置は保存して家族に共有できます。同じ写真で目的だけ変えて何パターンか作れば、重いタンスやソファを動かす前に、どの並べ方が暮らしに合うか判断しやすくなります。配置が決まったら、壁紙シミュレーションで壁の色や柄まで試すこともできます。無料プランは1日3回、Proは1日50回まで作れます。

例

ドアの裏の暗い角で壁に向いた小さなデスクと、部屋の中央を占めるダブルベッドの寝室ビフォーデスクを窓の横に移し、横から自然光が入るようにした在宅ワーク向けの寝室アフター
寝室で「ワークスペース」を選んだ例。デスクが窓の横に移って手元が明るくなり、ベッドはオンライン会議の背景に映らない位置へ。椅子を引くスペースも確保されています。
テレビが斜めに置かれ、ハンガーラックが床の中央に立つ散らかったワンルームビフォー寝る、食べる、くつろぐ場所が家具で仕切られたワンルームアフター
ワンルームで「ゾーン分け」を選んだ例。本棚やラックを仕切り代わりにして、ベッドまわり、食事、くつろぎの3つの場所に分けました。1Kや1Rの一人暮らしで特に効く考え方です。
ローテーブル、斜めに置いたソファ、収納ケース、段ボールで畳が見えなくなった6畳の和室ビフォー家具を壁ぎわに寄せ、畳の中央が広く空いた和室アフター
物置きになっていた6畳の和室で「広々とした空間」を選んだ例。家具を壁ぎわにまとめ、来客や子どもの遊び、布団を敷くための畳の広さが戻りました。
ガラス天板のローテーブルがプレイマットのすぐ横にある家族のリビングビフォーローテーブルを遊び場から離し、プレイマットを広げられる床を作ったリビングアフター
小さな子どもがいるリビングで「子どもとペット」を選んだ例。角のとがったガラスのテーブルを遊び場の外へ出し、マットを広く敷ける床を確保。キッチン側から子どもの様子が見えるソファの向きになりました。
背の高い本棚と収納棚が窓の半分をふさぎ、薄暗いリビングビフォー本棚を横の壁へ移し、窓から光が入って明るくなった同じリビングアフター
「もっと明るく」を選んだ例。窓の前にあった本棚と収納を横の壁へ移し、ソファも光の入る向きに変えました。窓がひとつしかない部屋ほど違いが出ます。
引っ越し前の新築マンションの、家具のないリビングとベランダの掃き出し窓ビフォー同じ空き部屋に北欧スタイルのソファやラグ、テーブルを置いたリビングアフター
入居前の空き部屋を「空き部屋に家具を配置」で、リビングと北欧スタイルを選んで家具付きに。置く家具はAIが選ぶので、手持ちの家具や特定の商品ではありませんが、どのくらい置けそうかの感覚がつかめます。
不動産会社でもらうような、マンションの2Dの間取り図ビフォー間取り図から作った、家具の入った住まいの3Dイメージアフター
部屋がまだ撮れないときは「間取り図を3Dに」。間取り図とジャパンディなどのスタイルを選ぶと、家具を置いた3Dの見取り図になります。

オプション

快適な動線

キッチンと食卓、玄関と部屋の間など、毎日よく歩く道をふさがない配置にします。家具を避けて歩くことが多い部屋に。

窓の横にデスクを置き、ベッドと分けた寝室の作業スペース

ワークスペース

くつろぐ場所と分けて、デスクを置く一角を作ります。在宅ワークの机の置き場所に迷ったときに。

家具で3つの場所に分けたワンルーム

ゾーン分け

くつろぐ、食べる、働く場所を家具で分けます。ワンルームや縦長のLDKのように、ひと続きの空間に向いています。遊び心のある並べ方ならあつ森風の部屋レイアウトも参考になります。

畳の中央を広く空けた6畳の和室

広々とした空間

床をすっきり空けて部屋を広く見せます。和室や子ども部屋、物が増えてきた部屋に。

子どもとペット

遊べる床を確保し、壊れやすい物は手の届かない所へ。赤ちゃんや犬猫のいる家のリビングに。

もっと明るく

窓をふさがない配置にして、日の光を部屋の奥まで入れます。北向きや窓の少ない部屋に。ほかに「団らん」「テレビを囲む」「バリアフリー」「風水」「おまかせ」も選べます。風水は昔からの考え方に沿った配置で、運気を約束するものではありません。

北欧スタイルの家具を置いた新築マンションのリビング

空き部屋に家具を配置

家具のない部屋に、部屋の種類と30種類のスタイルから選んで家具を置きます。入居前や模様替えでほぼ空にした部屋に。

家具を配置した住まいの3D見取り図

間取り図を3Dに

2Dの間取り図をスタイルに合わせた家具付きの3Dイメージにします。物件探しの段階や、まだ写真が撮れない新居に。

制限

無料プランでは1日3回、Proでは1日50回までデザインを作れます。アプリでもブラウザでも同じように使えます。

できないこと

家具メーカーの3Dインテリアシミュレーターは、部屋の寸法を入力して、そのお店の商品を実寸どおりに並べられるのが強みです。Renovaは図面を描く必要がなく、光の入り方や生活感まで含めた実際の部屋から、ありそうな配置をすぐに見せてくれます。その代わり、部屋や家具の寸法は測らず、ミリ単位で収まるかどうかは保証しません。特定のソファや棚などお店の商品を置いてみることもできません。結果は試してみる配置の1案を描いた絵なので、重い家具を動かす前や買う前には、必ずメジャーで通路幅や扉の開き、コンセントの位置を確かめてください。

質問と回答

その他のご質問は support@renovaroom.com までお送りください。

スマホで無料で家具配置のシミュレーションはできますか?

できます。無料プランで1日3回まで、アプリでもブラウザのサイトでも使えます。

配置換えで家具が増えたり減ったりしますか?

いいえ。「家具の配置換え」は写真に写っている家具を動かすだけで、足したり消したりはしません。家具を置きたいときは「空き部屋に家具を配置」を使います。

部屋の広さや家具のサイズを入力できますか?

できません。写真から配置を描くので、寸法の入力や採寸はありません。実際に置けるかどうかはメジャーで測って確かめてください。

買いたいソファを置いて見られますか?

特定の商品を置くことはできません。置かれる家具は選んだスタイルに合わせてAIが描くものです。

部屋が空っぽ、または間取り図しかない場合は?

空き部屋なら「空き部屋に家具を配置」、間取り図だけなら「間取り図を3Dに」で、引っ越し前でもレイアウトのイメージをつかめます。